2000年09月20日

ラワン材と浄化槽


相談内容:
地元の建設業者に依頼して,低コスト住宅を建てます。建築申請許可も下りまして,今月中(2000.September)には,着工となっていますが,資材のラワン材というのがどうも気になっております。資材についての知識があまりないので,はっきりとはわかりませんが,東南アジア産の木材で割と粗悪な材質であるという風に認識していますが,どういった特徴のものかご教授いただけませんでしょうか。

また,建築請負契約をもう済ませましたが,こういった資材の変更は,契約後も可能か,教えていただければ幸いです。併せて,合併処理浄化槽は,7人槽になっていますが,4人しか住みません。ちょっと大き過ぎるのではと思いますが,どうでしょうか。


2000/09/20#1 SM様 (佐賀県)


回答内容:
現在市場に出まわっている材木でラワン材は比較的輸入数量が少なく
高価なものになりつつあります。
最近はあまり内装材として使われません。

恐らく今回使われる材料はラワン材に似た木材だろうと思います。
メラピとかアガチスとか中国スプルースとかヘムロックとか
安価な木材があります。

木材の見極めはとても難しく一般の方々には判りにくいだろうと思います。
実際に使おうとしている木材の現物歯切れをもらいましょう。
納得してから取りつけてもらうことにします。

建築資材の変更に関する金銭的なことは
建設業者と直接お打ち合わせください。

浄化槽の算定人員数は家族構成で決まるものではなく
床面積で決まっています。
2人でも7人槽というケースもあります。


【関連する記事】
posted by 回答者:小杉 at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家づくりの知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

◆ このブログは1998年から始めた弊社「住まいの無料相談室」に寄せられたご相談を整理し、アーカイブしながら、多くの皆様への住まいをはじめとした建物全般に関する各種お悩みやご相談に対する回答を提供しております。

◆ また、この回答はご相談のあったご相談者あて回答したものですが、当相談回答コーナーの公開化システムの改善とアーカイブのため、時間的変化による法令の変更や資材の開発、工法の進化なども考慮して再度編集し直し再掲示いたしておりますが若干の時間的ずれが生じているものもございますことはご容赦ください。

◆ なお、本回答の中に主体工事および屋根工事、防水工事、外装工事、塗装工事、金属工事やその他工事およびこれら関連工事に対するコメントは良質の工事会社およびこれら各種メーカー商品の工法や材質やこれらを扱う工事業者の工事費を否定するものではありません。

 本回答はあくまでも社会問題化し現在も多発している「詐欺的商法とも受取れる各種営業行為」に対して相談者ならびに一般消費者に警告や注意喚起を促すとともに、消費者の消費経済活動等への学習に寄与することを目的として回答いたしております。今では「リフォーム詐欺」としての社会的事件として浮彫り化、問題視することにまで発展することができ、こうした一相談ページ開設の意義の高さを実感しております。

 したがいまして皆様には本回答につきまして誤解なきように取扱いをお願いいたします。何か不信に思われたり、契約前、契約検討中の方でお困りの節は都度ご一報ください。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。