2001年02月23日

天井梁に吹付けた粉が飛散する


相談内容:
勤めている会社が築30年の建物を買い、防音断熱耐火性等を考えてだと思うのですが、工場と中二階の事務所の天井にグラスウールとセメントを混ぜた物を吹き付けました。その部分はむき出しなので常に細かい粉が飛散している様です。

グラスウール自体は人体に悪影響は無いという建築業者の助言も有ったようですが、アスベストの代用品である上に、工場の仕事は板金なので振動を伴います。
事務所も中二階なので振動が伝わってきますし、その振動の度にグラスウールが飛散しているように思えます。やはり天井をはった方がいいのでしょうか?人体への悪影響は全くないのでしょうか?


2001/02/23 #5 NN様 (大阪府)


回答内容:
<はじめに: この回答はご相談のあった2001年2月に
       すでにご相談者あてへ回答したものですが、
       当相談コーナーのシステム改善の都合上、
       再度編集して掲示しております、ご了承ください。
       尚、金額的な内容は時間変動しますので、新規にご相談下さいます様お願い致します。>

一般的には影響がないものですが長期間となれば気になります。
振動を伴うとなれば飛散も気になりますね。
実際には飛散はなくとも飛散しているような気はするものでしょう。

できれば白い紙を棚の上など移動しない場所に一定時間置いて頂き
この白い紙の上にこの飛散物が降る様子を観測してください。
一定時間(一週間とか10日とか)経過してどの程度の
集積があるかが問題となります。

飛散物が多ければこの事実を会社に伝えます。
呼吸していますので人体への影響も考えられないことはありません。
まずは状況把握です。


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posted by 回答者:小杉 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 天井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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